ComfyUIで「Hires Fix」と同じ仕組みを再現
💡2つのKSamplerを繋ぐ
1. ノードの繋ぎ方(3ステップ)
1. 1段目(ベース生成)
Empty Latent Image (1024x1024等) → KSampler (1)
ここで構図を決める
2. 中間(サイズ拡大)
KSampler (1) の LATENT 出力 → Upscale Latent by
scale_by を 2.0(または1.5)に設定する
3. 2段目(ディテール描き込み)
Upscale Latent by の出力 → KSampler (2) の latent_image 入力
ここで高画質化
2. 重要な設定値
2段目の KSampler (2) で、以下の2点だけ必ず変更
denoise(デノイズ): 0.45 ~ 0.55
重要
これが 1.0 のままだと、せっかくの1段目の絵を無視して描き直してしまう
0.5 前後にすることで、1段目の構図を維持したまま、解像度に見合った描き込みを増やしてくれる
sampler_name / scheduler
1段目と同じでOK
まとめ
「1Kで生成」→「潜在空間で2倍に拡大」→「デノイズ 0.5 で再生成」
難点
comfyuiの特性上、途中で止めて構図等に問題が無ければスケールアップという方法ができない
最初に全工程を渡すため